ミカサのナイロン製バッグがある特定の地域で人気なんです

ミカサのナイロン製バッグが今人気です。ミカサといえば広島に拠点を置くゴム製品をおもに扱っているメーカーとして知られています。とくによく知られているのが競技用のボールでしょう。

ミカサの歴史を紐解くと、1960年代にバレーボール用のボールを製造するや、公式用の試合球として世界各国のバレーボール連盟から認定を受け、一躍その名を世界に広げることに成功。

現在でもバレーボールのワールドカップの公式試合球として世界的な知名度を持っていますが、それ以外にもハンドボール、サッカーボール、バスケットボールなど広く球技全般のボールを製造しており、高い評価を受けています。なお、現在のミカサ(MIKASA)という社名になったのは2001年か、明星ゴム工業から変更されてからのことです。

このミカサのナイロン製バッグが注目を集めているのです。しかも一部の地域で。その地域とはズバリ仙台。

とくに中高生の若い世代に爆発的な人気を誇っていると言われています。

ミカサのナイロン製バッグの人気の秘密

仙台という限定された地域内でのブームのため、全国的な話題になることはあまりありませんが、その勢いは驚くべきものだそうです。もともとは運動部の女子生徒から広まったらしいのですが、現在では男子や運動部以外の生徒の間でも大人気となっています。

このミカサのナイロン製バッグはの特徴はなんといっても「カラフル」なカラーバリエーション。ホワイト、ネイビー、ブラック、ブルー、オレンジ、レッド、ピンク、イエローと8色のラインナップ。

バックの下の部分に白抜きで「MIKASA」のロゴが入っているシンプルなデザインです。サイズは縦42cm、横37cm、奥行きは14cm。ユニフォームなどを入れるに適しているサイズです。

価格は1枚630円。安い値段というのも魅力となっています。そのため、中高生の間では複数所持して使い分けて楽しんでいる人も多いようです。

このミカサのナイロン製バッグ、スポーツ用品店などで手軽に入手できます。仙台にあるスポーツ用品店ではブームに合わせて数百枚単位の販売量があるといわれています。本社のある広島よりもはるかに売れているというのも面白いものです。

ちなみになぜミカサのナイロン製バッグが仙台でブレイクしているのか、理由はよくわかっていません。2006年くらいから火がつきはじめ、現在でもなお大人気を博している状況です。

最近ではネット上でも話題になることが増えており、通販で取り扱う店舗も増えてきました。今後仙台でのブームが全国に波及するか、それとも限定的なものに留まるか、ミカサのナイロン製バックに注目です。